院内助産

南生協病院の出産について

自分らしい出産を選択され、自分と向き合っていくことは、いろいろな葛藤もあるかもしれません。
しかし、自分で決められた過程は、これからの子育て、ひいてはあなたの人生において大切な経験となるでしょう。

院内助産ってなに?

  • 妊婦さん自身が、自分の身体をセルフコントロールし、自分の力で自分らしく、自然なお産をめざします。
  • 助産師が中心となり、医師とも連携をとりながら妊娠中から出産までをお手伝いします。

院内助産のよいところ

  • 助産外来は完全予約制で1人の枠がゆったりとられているので、
    助産師とゆっくり話ができ、聞きたいことが聞けます。待ち時間もありません。
  • 分娩は自然でお母さんの産む力と赤ちゃんの生まれる力で出産します。
  • 一般の助産院と違い、必要時医師の介入がすぐにできます。

対象となる方

  • 切迫流早産がない、帝王切開の既往がない、妊娠高血圧・その他の合併症がない、
    年齢35歳未満など条件を満たした方で、医師が助産外来での診察可能と判断した妊婦。
  • 「初期妊娠リスク自己チェック」を参考にしてください。
  • 妊娠・分娩経過中に異常がおこった場合、医師と連携をとり、必要な医療がうけられます。

280日のスケジュール

※検査内容は、在住市町村によって異なります。

健診 教室 検査※ 指導 料金
3ヵ月 8~11週 貧血やB型肝炎など
妊娠初期に必要な
届出検査をします
母子手帳交付のために
必要な用紙をお渡しします
届出検査 約19,000円
パンフレット 500円(+税)
4ヵ月 12~15週 1回/月 母親学級Ⅰ
(個別指導)
乳がん検診を
受けましょう
妊婦健診
組合員 3,300円
未組合員 3,500円
5ヵ月 16~19週 妊婦健診
6ヵ月 20~23週 母親学級Ⅱ 妊婦健診
スクリーニングスキャン 3000円
7ヵ月 24~27週 2回/月 おっぱいのチェック 妊婦健診×2
パンフレット 400円(+税)
スクリーニングスキャン 3,000円
スクリーニングスキャン 3,000円
8ヵ月 28~31週 母親学級Ⅲ Ⅳ
両親学級Ⅰ Ⅱ
貧血のチェック
血糖のチェック
G.B.S・クラミジアという菌の検査
妊婦健診×2
スクリーニングスキャン 3,000円
9ヵ月 32~35週 バースプランの確認 妊婦健診×2
36週までに分娩費に関する手続きをすませましょう
10ヵ月 36~39週
40週以降
1回/週 貧血のチェック 入院のご案内 妊婦健診×4
スクリーニングスキャン 3,000円
  • 赤ちゃんの性別は妊娠8ヵ月ごろより確認できやすくなります。
    お腹の姿勢によってはわかりにくいこともありますのでご了承ください。
  • 産後の育児支援もいろいろおこなっています。
    電話訪問、家庭訪問、おっぱい外来、赤ちゃん同窓会…など
    詳しくは出産での入院時にお話しします。
  • 費用の面でお困りのときはご相談ください。必要に応じ、医療相談室の紹介をします。
  • 実家へ帰ってから出産する「里がえり出産」を望んでいる方は
    里がえり先の病院に、前もっていつ頃に受診すればよいか確認しておきましょう。
  • 産前のパンフレット、産後のパンフレットをお渡しします。
  • 母子手帳:計画的に健診無料券をご使用ください。

受診の流れ

妊娠初期
10週~16週 <助産師の保健指導>
「助産所はあと」で10週から16週に保健指導を受ける。
(妊婦さん全員が対象です)
24週 24週まで医師の診察

ローリスクで医師の許可があり、本人、夫の希望がある方

院内助産コース
26週 <助産師の診察>
妊婦健診と妊娠中期の保健指導など
28週
30週
32週
医師の診察
34週 <助産師の診察>
妊婦健診と妊娠後期の保健指導など
36週 医師の診察
37週~40週 助産師が対応します
40週以降 医師の管理のもとの出産に切り替わります
  • ※妊娠中を楽しく有意義に、またバースプランにそって分娩がスムーズにすすむように、
    ご自身の健康管理がとても大切です。

分娩時の対応

  • 助産師が対応し、医師の立会いはありません。
  • 分娩監視装置は、適宜つけていきます。
  • 会陰切開はしません。
  • 裂傷があった場合は、医師が診察の上、処置をいたします。
  • その他緊急の対応が必要な場合は、医師と連携し、対応していきます。

産後の過ごし方

  • 一般の褥婦さんと同様の対応になります。(母子同室制です。)
  • はあと希望の方は、赤ちゃんの生後1日目以降の小児科医師の診察で問題がなければ、
    はあとに移動になります。

初期妊娠リスク自己チェック表

初期妊娠リスクについて簡易チェックができます。当てはまるものをチェックしてください。

Q1.あなたがお産をするときの年齢は何歳ですか?
Q2.これまでにお産をしたことがありますか?
Q3.身長は150cm以上ですか?
Q4.妊娠前のBMIはいくつですか?
Q5.向精神薬を使用していますか?
Q6.これまでに下記事項にあてはまればチェックしてください




Q7.これまでに下記事項にあてはまればチェックしてください




Q8.今回不妊治療は受けましたか?
Q9.妊娠初期検査で異常があると言われていますか?

常勤医師紹介

西川直美 先生

西川 直美Naomi Nishikawa

役職
部長
主な専門領域
産婦人科
資格
日本産科婦人科学会専門医
新生児蘇生「専門」コース
所属学会
日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児医学会

産婦人科の医師体制も整ってきました。
地域のみなさま、開業医のみなさまの分娩、手術の期待に応えてゆきたいと思います。

宮村 宝子Houko Miyamura

役職
管理医長
主な専門領域
産婦人科
資格
日本産婦人科学会専門医
母体保護指定医師
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会専門医
日本医師会認定産業医
新生児学会公認新生児蘇生法専門コース修了
所属学会
日本循環器学会

加藤 智子Satoko Kato

主な専門領域
産婦人科
資格
日本産婦人科学会専門医
日本周産期新生児学会周産期(母体・胎児)専門医
母体保護指定医
所属学会
日本産婦人科学会
日本周産期・新生児医学会
日本婦人科腫瘤学会、日本女性医学学会

小泉 誠司Seiji Koizumi

主な専門領域
産婦人科
所属学会
日本産婦人科学会
日本産科婦人科内視鏡学会

石井 景子Keiko Ishii

主な専門領域
産婦人科
資格
日本産婦人科学会専門医
所属学会
日本産婦人科学会
日本産科婦人科内視鏡学会

さまざまに荷おう物の多い女性の味方になり、支えたいと産婦人科医に。画像診断の進歩をはじめ、多くの医師が患者さまに深く貢献できる時代になりました。
これから先得てきたものと、若いドクターとの学びで、もう少し貢献していきたいと思います。

診療予約専用フリーダイヤル

11:00~16:30 11:00~12:30
※日・祝日は受付しておりません。

当日の受診相談

8:30~19:00 8:30~11:30
8:30~11:30 ※日・祝日は受付しておりません。

なんでも相談コーナー

病気、認知症、社会保証、介護保険、施設の紹介など、医療や介護、生活に関わるあらゆる相談を
お受けしております。

専門の医療ソーシャルワーカーやケアマネジャーがご相談にあたりますのでお気軽にご相談ください。

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